設備の温度は、決めた1点だけを測っていても、どこで温度が変化しているかは分かりません。
サーモグラフィなら、面でとらえてピーク温度を測定できるため、温度の見える化が可能になります。
事例と合わせておすすめ製品をご紹介します。

耐火物のひび割れや断熱材の剥がれが起きると、その部分の炉外壁面の温度が上昇します。サーモグラフィで炉壁全体の温度分布を捉えることで、熱が逃げている箇所を可視化し、異常の早期発見や補修時期の判断、燃料使用量の削減につなげます。
冷却ハウジングやエアパージを使用すれば、高温・粉塵環境でも安定した監視をすることができます。
使用製品:Xi410シリーズ
鋳造工場の注湯工程では、従来は棒状の測温体を作業者が溶湯に挿し込んで測定していました。高温金属に適した測定波長(0.85〜1.1μm)のサーモグラフィなら、流動する溶湯を離れた位置から連続測定。エリア測定でピーク温度を捉えることができます。
自律運用に対応したサーモグラフィのため、高温環境へのPC設置も不要です。
使用製品:Xi1Mシリーズ
シンプルな構成で設置可能
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当製品はドイツのOptris社で設計・製造しています。
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